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「『ノルマル17歳。』を神戸で観る会」さまより

2024年8月31日 11時56分45秒 (Sat)

映画上映開催費用クラウドファンディング
フリーライターの長谷川祐子です。

私はこのたび、「『ノルマル17歳。』を神戸で観る会」を立ち上げ、クラウドファンディングを始めました。

クラウドファンディングで実現したいこと

発達障害のADHD(注意欠陥多動性障害)の女子高校生の友情を描いた映画「ノルマル17歳。ーわたしたちはADHDー」の上映会を、神戸で開きます。開催費用をクラウドファンディングで募ります。
立派な映画館を貸し切って満足度の高い上映会にします。2024年12月~1月に開催予定です。
目標額は40万円、期限は9月30日です。

どんな映画?

進学校に通う真面目な女子高校生、絃(いと)と、高校を休みがちで派手なギャル、朱里(じゅり)。ともにADHDのある17歳。2人が出会い、互いの違いも認識しながら、同じような悩みや生きづらさを共有し、絆を深めていきます。
ADHDなど発達障害を描いたエンタメ作品が増えています。ですが、当事者コミュニティでは、「天才的な当事者のストーリーや、問題が解決してハッピーエンドというストーリーは、キラキラしすぎて、自らがおかれているシビアな現実とのギャップを感じてしまい、見るのが辛い」という意見を聞くことがありました。
「ノルマル17歳。」は、等身大の当事者を描いたストーリーです。ラストではハッピーエンドでもバッドエンドでもない形です。
当事者と関わる人に向けても、押しつけがましくない形で、感覚的に理解を促すストーリーです。
そんなふうに、当事者を描いたエンタメ作品が多様化するのは良いことです。
兵庫県内のADHDの当事者・家族・教育者・支援者、雇用する企業の人々には、ぜひともご来場を呼びかけていただきたいです。県外の人々にも、上映会に向けてのサポートをお願いします。報道関係者には、ぜひとも上映会を取り上げていただきたくお願います。


発起人の思い
ADHDをはじめ発達障害のある10代が成人すると、親子関係が良くないことや、生まれ育った地域に支援体制や安心して居られる場所がないと感じ、機会を求めて首都圏に出て行くことがあります。
私は幼少期、中学、高校、大学時代を神戸で過ごしました。大学生だった20歳の時に発達障害のASD(自閉症スペクトラム障害)と診断されました。その頃の私は、「ノルマル17歳。」の絃に近い感じで、勉強はできたのですが、コミュニケーションに苦手意識があり、親子関係で困難を抱えがちでした。26歳で思い切って東京に出て就職。それから13年の間、仕事、社会貢献活動、趣味を通して、経験を積みました。当事者が集まる場所(自助会、発達カフェなど)にもよく出入りしました。首都圏では支援体制や安心して居られる場所が、神戸より大きいのを実感しました。
3年前に神戸の実家に戻り、今では地元の街で、世界自閉症啓発デー記念講演会や、自主上映会を立ち上げるほどになりました。神戸にも発達障害のある人が安心して参加できるイベントが増えることで、当事者やそれを取り巻く人が生きやすい方向になっていく、と考えています。

ご支援よろしくお願いいたします。


クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/788887/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show


長谷川祐子
https://www.linkedin.com/in/yu-hase/

https://note.com/yuhase/

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